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2009年6月15日 (月)

手作りはちみつ梅干し

    
  Photo

▼ 材料
  梅(熟した物。実にハリがあり、傷のないものを。)
                 2キロ 粗塩 160~200g  
  ハチミツ150g 焼酎 400g(25%以上のものを。)
                 赤シソ400g  塩50g
   
作り方
① 梅はよく洗い乾かします。黄色くヘタを取り、
  熟したら梅干を仕込み始めます。
    (青い梅も常温で置いておくと数日で色が変わります)
② 熱湯消毒して、焼酎でよく拭いた容器を用意します。
  その中に梅を分量の塩を振りながら加えます。
  (まんべんなく振ってください。) 
③ ②に分量のハチミツ、焼酎を加えて梅の表面にラップをし、
  重石をします。(出来れば1~2キロ位はあったほうがいいです。)
④ 重石をしたら、蓋をして梅酢(透明な液)が上がるまで、
  涼しいところにおいておきましょう。(数日で梅酢が上がります。
  カビが生えたら、その部分だけすくい取りましょう。)
⑤ 2~3週間の後、赤シソを加えます。赤シソは葉だけを摘み、
  水でよく洗って乾かしておきます。
  (砂を結構多く含んでいますのでよく洗います。)
⑥ ⑤が乾いたら、分量の塩を加えてよくもみます。
  アクをよく絞って下さい。
  (塩でもんだ赤シソが売ってますので、それでも結構です。)
⑦ 梅が入った容器に⑥のシソを加えて一度よく混ぜます。
  重石を取って蓋をして冷暗所に置きます。
  (梅の表面にはラップを張り、それから蓋をして下さい。)
⑧ ⑦をそのまま土用まで置きます。(7月下旬から8月上旬です)
⑨ 晴れた日にザルやすだれなどの上に梅を並べ、干します。
  梅酢の入った容器も一緒に干しましょう。
 (ザルは金属性のものは不可。
  3日3晩干すと一般的に言いますが、長く干すと
  実がやせてしまいます。 今回は1日で終わりにしています。
  但し2~3回梅を返して全体をまんべんなく日光に当てましょう)
⑩ 干し終わったら梅酢の入った容器にまた戻します。
  そのまま冷暗所に置きましょう。(年明け辺りから食べられます)


~カリカリジャコと梅の香りご飯 ~

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▼ 材料
  米                    2カップ 
  水                    2カップ
  
  ~カリカリジャコ~
  ゴマ油                 大さじ1杯
  ちりめんじゃこ              30g
  梅干(大)                3個(正味55g)
  大葉                    1束

作り方
①  米は研いで、ザル上げし、分量の水に吸水させてから炊きます。
② フライパンにゴマ油とちりめんジャコを加えて火にかけます。
   焦がさないようにカリカリに炒めます。
③ 梅干は、種を外してよく叩きペースト状にします。
④ 大葉はせん切りし、水にさらしてからザル上げし
   水気を切ります。
⑤ ①に②、③、④を加えてよく混ぜ器に盛り供します。
 
 おいしさワンポイント
※食欲の無くなる暑い時期にピッタリのさっぱり頂ける
  ご飯をご紹介します。
※カリカリジャコを作る際は、冷たいゴマ油に
  ジャコを加え火にかけます。
  弱火で焦がさないように 炒めるのがポイントです。
※大葉はせん切りにしたら飾り用に2~3枚取っておきます。
※梅には殺菌作用があり、梅雨の食品が傷みやすくなる季節には、
 お弁当などに梅干を用いるといいでしょう。

どうぞお試し下さい。
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著者  :
岩本ゆき子 料理研究家
     横浜・大倉山で料理教室「クアトロスタジオー二」主宰
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